AWS EC2でCentOSのインスタンスが作成できない!?

AWS EC2インスタンス LauchEC2でマーケットプレイスからCentOSのインスタンスを起動しようとした所、なぜか最後の画面でスクリーンショットのようにずっとぐるぐる回っていて作成が完了しないという現象が発生しました。
これ、実はすごく簡単な結論だったのですが、インスタンス作成画面が最近変わってからの落とし穴的な要素でもあるため覚え書き的な内容を記事にしています。

EC2インスタンス作成のウィザードでEBSボリュームを削除できますが、マーケットプレイスのCentOSはrootパーティションがEBSにあるため、EBS領域を削除してしまうと最後のLaunchボタンを押した際にこの画面で止まってしまうのです。
EBSを削除してしまうことはあまり無いかもしれませんが、必須なら削除できないようにしていただきたい…

では、なぜこんな簡単な事に気づかなかったのか。
EC2でインスタンスを作成する際いろいろな設定をするわけですが、マーケットプレイスの画面に行かなくてもウィザード内からマーケットプレイスの情報を選択することができるようになっていました。
ここが落とし穴で、ウィザード内の画面にはマーケットプレイスで表示されている必須AWSサービスの表示がありません。

マーケットプレイスにあるCentOS 6.4 (x86_64)では、AWS Services RequiredとしてAmazon EC2, Amazon EBSと書かれています。
AWS Market Place CentOS 6.4 (x86_64)

これがウィザード内ではこんな感じ。
AWS EC2インスタンス作成ウィザード

たったこれだけのことで気づくまでにかなりの時間を要しました。
我ながら残念すぎます。

ちなみに、EBSを使わずlocal storageのみで構成したい場合は、CommunityAMIのami-f72cbbf6あたりを使います。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL