ポイント機能の無効化と税込表示の非表示

動作確認環境: EC-Cube 2.1.2
難易度:☆☆☆☆

EC-Cubeには様々な機能が実装されていますが、中には使用しない機能も含まれていたりします。
ということで、EC-Cubeからポイント機能を無効化(非表示)とする方法と、売上高から見て消費税を非課税としたい場合に各所の「(税込)」表示を非表示とする方法をご紹介します。

ポイント機能の無効化
対象ファイル: /data/install.php

まずはinstall.phpに定数の定義を追加します。
このプログラムに書かれた内容はsmarty.const.定数名で呼び出すことができますので、POINT_ACTIVEという定数を定義し、ポイント機能のON/OFFを制御します。
define ('POINT_ACTIVE', 0);
管理ページの基本情報管理→ポイント設定の部分は使用しないことになります。
そこで、各テンプレートからポイント機能に関する部分を抽出し、すべてに対して
<!--{if $smarty.const.POINT_ACTIVE != 0}-->
[ポイント機能記述部分]
<!--{/if}-->

とすることで、ポイント機能を無効化することができます。
管理ページのポイント付与率を見て無効化する方法もありなのですが、将来的に商品ごとやカテゴリ毎にポイントレートを変化させたり、ポイント機能のON/OFFの制御をもう少し高機能化させる可能性もあるため、今回は定数としてPOINT_ACTIVEを定義する方法としました。

消費税の非表示
こちらはもっと簡単です。
管理ページの基本情報管理→SHOPマスタから消費税率を0%に設定します。
そして、ポイント機能の時と同様、各テンプレートから「(税込)」表示の部分を探し、以下のように記述します。
<!--{if $arrSiteInfo.tax != 0}-->(税込)<!--{/if}-->

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