独自ドメインを取得する

Webサイトの構築時に、独自ドメインを取得しておくことをお勧めします。
プロバイダー等のWebスペースを使ってサイトを立ち上げるのも良いのですが、独自ドメインを使うことでプロバイダーの変更などの要因によりWebページのURLが変わってしまうことを防ぐことができます。
もちろんURLの変更は301リダイレクトという手法を使うことで新たなURLに飛ばすこともできますが、一般的には検索エンジンに登録されたページの約1割強が登録から落ちてしまうことになります。
また、独自ドメインを使うことで、メールアドレスもプロバイダーに依存せずに使用することができます。


独自ドメインにかかる費用

独自ドメインの取得と運用には費用がかかります。(独自ドメインを運用するためには、別途レンタルサーバーなどの費用も必要となります)
comやnetドメインでは年間1,000円前後、jpドメインでは3,000円前後が一般的です。
ドメイン取得業者のキャンペーンを使えば、comやnetでも数百円であったり、infoやorgを安く取得することも可能です。
個人サイトであれば、comかnetがお勧めです。

独自ドメインの取得方法

独自ドメイン取得には、ドメイン取得代行業者を使います。
ドメイン取得代行業者は、GMOグループのお名前.comなどが有名です。
業者により取得のフローは若干違いますが、空きドメインを検索してから、個人情報を入力して登録、ネームサーバーの設定を行います。
独自ドメインを持つと、ドメイン保有者の情報としてメールアドレスや電話番号が公開されますが、個人のものを公開したく無い場合はドメイン取得業者の情報を代理として公開することが可能です。(別途費用がかかる場合があります)

独自ドメイン取得後のネームサーバー設定

独自ドメインを取得したら、そのドメインを使用するためにネームサーバーの設定を行います。
この段階でまだ使用するサーバーが無い場合は、登録時に設定しなくてもレンタルサーバーなどの契約後に変更が可能です。
ドメイン取得に使用した業者が提供するレンタルサーバー等を使う場合は、特に設定の必要がなかったり、チェックボックスで選択するだけですが、通常は自分が使用するレンタルサーバー等の情報を設定します。
何を設定すれば良いかは、レンタルサーバーであれば管理画面から確認することができます。
下記画像は、Xserverの例です。

ここまでで、独自ドメインを使用する準備が整いました。

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