ハードディスクが復旧不能になる前に

ハードディスクは突然アクセスできなくなり復旧不能となることがあります。
ハードディスクトラブルは、長く使ったパソコンではメジャーなトラブルですが、完全に壊れてしまうまで気付かない人が多いようです。

ハードディスクの故障に気付かないのは、HDDから変な音がしたり動作が遅くなったが使えたので使っていたという場合がほとんどです。
当然、突然故障することもありますが、長期間使っていたハードディスクの場合は、カタンという音が出たり回転音がおかしくなったり、動作が遅くなったりという前兆が見られることがほとんどです。

ハードディスクが故障する原因は様々です。
衝撃、タバコのヤニの付着、ほこりなど、例を挙げればいくらでも出てくるぐらいです。

ハードディスクはミクロン単位で動いている稼動部分がある機械ですから、一般ユーザーが思っているほど壊れにくいものではありません。
予兆が見られた段階でバックアップを取り、新しい物に入れ替えることをお勧めします。

少しご紹介したハードディスクの突然死ですが、GoogleではS.M.A.R.Tという値に基づきハードディスクの寿命を予測していました。
ところが、S.M.A.R.T値が正常であったにも関わらず突然故障したハードディスクは36%もあったそうです。

【参考】
Google の結論「S.M.A.R.Tに基づく寿命予測は役に立たず、HDDは突然死する」

みなさんも、大事なデータだけでも早めのバックアップを!

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