新型 Macbook Retina 12 レビュー

新型Macbook Retina 12インチを買ってきました。
CPUがIntel Core Mというところに不安を感じ、受付開始の4月10日16:01にCTOモデルを即オーダーしたのですが、なんとお届けは5月10日以降。
翌日LABIに寄ってみたら1.2GHzモデルの在庫を確保できたので、オンライン予約はキャンセルし早速使い始めています。

Macbook Retina スペースグレーまず箱から取り出した印象としては、Macbook Air 11インチを初めて買った時に近く、軽!薄!ちっさ!でした。
気づいたらいつの間にかなくなっていたディスプレイ下のMacbookロゴは戻ってきたんですね。
今回のMacbookで追加されたスペースグレー、かなりデザイン面では気に入っています。

USB-Cが1つだけってどうなの?

これ、はっきり言ってものすごく不便です。
本体入手時は(これを書いている今も)、拡張用のアダプタが手元に届いていません。
つまり、既存のUSB機器は何も使えない状況です。

Macbook Retina USB-Cポート

今時、たいがいのものはクラウド化されているから、Dropbox等で事足りるだろうと思っていましたが、Time Machineのバックアップは使えないし、仮想環境へのWindows7のインストールはダイレクトにできないし、もちろんiPhoneを接続することも不可能と、意外と苦労しました。
ちなみに、BootcampではWindows7が入らないようですね。

結局データの移行はDropboxやAirDropを使いました。
Windowsは手持ちのライセンスの都合上で7を入れましたが、別のPCを使ってメディアからISOファイルを作成し、AirDropを使ってMacbookに転送するという手間のかかりよう。
しかも手持ちのWindows7はアップグレード版だったので、Windows7だけではなくアップグレード元とするためのVistaも同様に転送しました。

Macbook Retina USB-CポートMacbook Retinaでは、電源もUSB-Cとなり、Magsafeではなくなってしまいました。
意外と電源コードって引っかけるので、Magsafe便利だったのに…
今回のMacbookは、おそらくiPad的な常に電源を繋ぐものではないという使い方を想定しているんでしょうね。
いずれにしても自分の使い方だと、自宅用とオフィス用にアダプタが必要なので、もう一つアダプタを購入します。

Core Mのパフォーマンスは?

Core Mについては、やはり非力だなと思う場面もあれば、意外と頑張ってると思う場面もあります。
曖昧な言い方になってしまいますが、使い方次第です。

データ移行等、大量のファイルをハンドリングしてCPUに負荷がかかるような処理をさせると、すぐにレインボーカーソルが出てきます。
が、Photoshopなどのアプリケーションは意外とサクサク動きます。
実はPhotoshopって使い方によってですが、それほどCPUパワーを必要としないので、それほど苦になることはありませんでした。
Premiereでがっつりエンコードするとかだと、おそらくダメだと思います。

何よりすごいのはファンレスなので静かなことだったりしますが、負荷が高いことに気づかない原因でもあったりします。
本気で負荷をかけていないので発熱や電池持ちへの影響は不明ですが、何も考えずに負荷をかけ続けるとなんとなくヤバそう。。
とはいえ、通常のオフィス業務程度であれば、長時間使い続けても問題なさそうなイメージです。

キーボードとトラックパッド

Macbook Retina キーボードキーボードはキーピッチは十分なのですが、やはり浅いので正直、慣れが必要だと思います。
トラックパッドは、こちらも擬似クリックは浅めで新型Macbook Proの方がクリック感がある印象です。

購入前は若干割高感を持っていましたが、意外にも十分実用レベルであり適正価格だと思います。
CPU負荷がかかると、一瞬あれ?と思うことはありますが、オフィス系やブラウジング用だけでなく、ちょっとした開発作業ぐらいであれば普通に使えそうです。
出たばかりのアップル製品なので、不具合等々ちょっと怖いですが、さらに使い込んでみたいと思います。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL